R7雄新ブログ
夏休みも終わり、今日から2学期です。
始業式において、校長先生からは、「(前段略)・・・2学期は「成長と充実の学期」とも言われます。学校生活の場面でも、日々の学習はもちろん、職場体験学習や新人大会、体育大会や文化祭、委員会活動など、自分自身を大きく変えることができる場面やチャンスがたくさんあります。3年生はいよいよ、これからの進路を決定していく大切な時期に入ります。2学期を「成長と充実の学期」にできるよう、自分自身に何ができるか、何をすべきかしっかりと考え、自己決定の下で、確実な一歩を歩んでください。「千里の道も一歩から」まずは始めてみることからです。皆さんの決意が行動に変わり、覚悟を持ってチャレンジし「成長と充実」を実感できる2学期になることを期待しています。」というお話でした。
次に、2学期からお世話になるALTの先生の新任式を行いました。
そして、夏休み中に行われた大会、コンクール、コンテストの表彰を行いました。
久しぶりの学校でしたが、明るく元気な雄新中生の姿が見られました。
R6雄新ブログ
2/25 雄新オリジナル給食
2025年2月25日 13時27分「今日の献立は、コーンピラフ、鯛入りみそ汁、ひとくちカツ、酢物です。
今日は、「雄新オリジナル給食の日」です。
献立は、1年6組が考えました。
献立のタイトルは「好きなもの 詰め込み給食」です。
この給食のおすすめポイントは3つあります。
1つ目は、みんなが大好きなピラフやひとくちカツを1食分の給食に詰め込んで、残食が少しでも少なくなる献立を考えたところです。
2つ目は、寒い時期なので、汁物を入れたところです。鯛入りみそ汁を食べることで心も体も温まります。
3つ目は、地域の食材を取り入れたところです。愛媛県はマダイの生産量が30年以上日本一で、全国の半分以上の鯛を生産しています。ほぐした鯛の身をみそ汁に入れることで、うま味をよりアップさせました。また、愛媛県はみかんの生産量全国第2位です。酢物にみかんを入れ、いろどりをよくしました。
私たちは、ただ単に好きなものを詰め込むというのではなく、地域の食材を取り入れ、栄養バランス、味、いろどりなど出来上がりを想像しながら、雄新オリジナル給食にふさわしい献立を考えました。
みんなの残食が少なくなるように献立を考えたので、今日も残さず食べてほしいです。」
とのことです。